歯の病気、構造、お手入れ方法など
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■ 虫歯の進行過程
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ストレプトコツカスミュー夕ンス(虫歯の原因菌)などの細菌が食物中の糖分を栄養源に酸をつくり、歯の表面に孔をあけます。
孔の中にも細菌が入り込み、虫歯はどんどん内部へと進行します。象牙質に達すると、冷たいものや熱いものがしみるようになります。
さらに虫歯が進み、歯髄(神経)がおかされた状態です。虫歯の孔は大きくなり、激しい痛みがあります。
歯冠部はほとんどなくなり、歯の根だけが残った状態です。歯髄は死んで痛みはなくなりますが、炎症はさらに進行します。
■ 歯周病の進行過程
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歯ぐきに慢性の炎症が起こつている状態です。歯ぐきは赤く腫れ、ちょっとした刺激で出血することがあります。(歯肉炎)
歯ぐきの炎症が進み、歯と歯ぐきの境い目の溝(ポケットが広がります。歯槽骨の破壊もはじまります。(この段階から、歯周炎)
歯槽骨の破壊が進み歯がぐらぐらするようになり、硬いものが噛みにくくなります。歯ぐきはぶよぶよし、膿が出て口臭もひどくなります。
歯槽骨はほとんどなく、歯の根が露出してきます。歯はいちじるしくぐらついて、最後には抜けてしまいます。